
警視庁流デジタル鑑識で
サイバー被害の証拠を可視化
抜群の安心感
- 代表は元警視庁警視
- 元サイバー犯罪捜査官
- コンプライアンスと守秘義務遵守
- 警視庁捜査員を指導した経験
法律業務支援
- 刑事の目で捜査
- 刑事事件を視野に入れた調査
- 弁護士の業務を支援
- 鑑定人として証人出廷可能
サービス
対応可能な
インシデント

不正アクセス

マルウェア感染

情報漏洩

内部不正
元警視庁の
サイバー犯罪捜査官としての強み

警視庁仕込みの技術力
あたかも警察の鑑識のように目に見えない証拠を可視化して、真実を明らかにします。また、多数の刑事事件を検挙してきた経験から、犯罪構成要件を考慮した解析と報告書作成を行うことが可能です。
警察や裁判所への提出を前提とした報告書・鑑定書の作成を行うことにより、警察官、弁護士が内容を容易に理解でき、事件処理もスムーズに進みます。

鍛え抜かれたスピード感
インシデントレスポンスは時間との闘いでもあります。事象の切り分け、被害範囲の特定、封じ込めといった一連の対応を一刻でも早く行わないと事態は悪化の一途をたどります。
48時間以内送致(いわゆる「ヨンパチ」)の原則で鍛えられたスピード感で、事態の早期収束を強力にサポートします。

抜群の安心感
情報セキュリティに関するインシデント対応を外部に委託するのは、自社の弱みを晒すことになります。技術力もさることながら「どこに頼むか」「誰がやるのか」が重要です。
厳しい法令遵守と守秘義務を貫いてきた警察官だからこその安心感があります。
得意分野と
特徴
- 被害届を念頭に置いた解析と警察対応
- 弁護士等の法律業務支援
- ログが削除されている事案の調査
- 48時間以内送致(いわゆる「ヨンパチ」)の原則で鍛えられたスピード感
デジタル鑑識の流れ

1
インシデント
発覚

2
ヒアリング

3
トリアージ
被害範囲特定

4
証拠保全

5
解析

6
封じ込め

7
報告
ヒアリングから報告まで通常7~10営業日
料金
料金の目安
料金 | 所要期間 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|
デジタル鑑識 | 詳細コース | 100 万円〜 税込110万円〜 | 7〜10営業日 | 容量等による |
事案の概要コース | 40 万円〜 税込44万円〜 | 5〜7営業日 | エグゼクティブサマリー | |
UGINT (脅威インテリジェンス) | 150 万円〜 税込165万円〜 | 1か月間 | デジタル鑑識とセットの場合、税込110万円 | |
重大性判定 | 2 万円〜 税込2.2万円〜 | 最短即日〜 | 初動ジャッジ | |
緊急対応 | 20 万円〜 税込22万円〜 | 即日〜 | 現場作業費は別途 | |
報告会 | 15 万円 税込16.5万円 | 1時間 | 報告書の説明、質疑応答等 |
各種割引
DFLメンバー割
非会員 | 通常会員 | プレミアム会員 | |||
デジタル鑑識 | 通常料金 | 10 %OFF | 10 %OFF | ||
緊急対応 | 20 万円 | 20 万円 | 10 万円* | ||
重大性判定 | 2 万円 | 2 万円 | 無料** | ||
説明会 | 15 万円 | 15 万円 | 無料 | ||
会費 | − | 無料 | 1 万円/年*** | ||
対象 | − | 個人・法人 | 法人のみ | ||
* 営業時間内の受付に限ります。 ** 年間1台まで ***年払いのみとなります。 |
千葉県割
千葉県内に所在する事業所はデジタル鑑識料金が5%割引になります。
(DFLメンバー割との併用も可能です)
報告書サンプル

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DFLメンバー
DFLメンバーとは
デジタル鑑識研究所会員の呼称です。
デジタル鑑識料金の割引など、さまざまな特典をご用意しております。
会員の種類
通常会員 | プレミアム会員 | |||
対象 | 個人・法人 | 法人 | ||
---|---|---|---|---|
会費 | 無料 | 1.1 万円/年(税込)* | ||
特典 | デジタル鑑識料金10 %割引 | デジタル鑑識料金10 %割引 緊急対応料金半額(通常20万円)** 重大性判定無料(通常2万円)*** 説明会無料(通常15万円) | ||
* 年払いのみとなります。 ** 営業時間内の受付に限ります。 ***年間1台まで |
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